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みんなはわかる?美容皮膚科とエステの違い

「キレイなお肌になりたい!」そんな願いは古今東西、多くの人々が抱えるものではないでしょうか?

このサイトをご覧のあなたは、美容についての感度が高い方であると考えます。美容皮膚科だけでなく、エステなどの情報収集もされる方は多いでしょうから、この記事では「美容皮膚科とエステの違い」についてご紹介していきます。

美容皮膚科とエステの違いと、それぞれのメリット・デメリットについてもお話していきますので、これからの比較検討にお役立てください。

美容皮膚科とは

美容皮膚科って何?

お医者さん

美容皮膚科とは、皮膚のトラブルや悩みに対して、医学に基づいた治療をできる「医療機関」のことです。

最大の特徴としては、国家資格を持つ専門家が常駐しているということ。皮膚や身体の仕組みをしっかりと理解している医師が施術やカウンセリングを行うため、トラブルが起こるリスクは低い上に、何かがあれば医師に対処してもらえます。

美容皮膚科にできること

  • 症状に対する治療、薬の処方
  • 医療機器による施術
  • 医師によるアドバイスやトラブル対処
  • 高濃度な薬剤の使用

美容皮膚科はクリニック(病院)ですので、肌の悩みや症状に対して、確実な処置や処方をしてくれる信頼度の高さが魅力です。

エステとの違いとしては、エステティシャンは無資格でもでき、皮膚科は医師免許が必要になってきます。何年も身体の仕組みについて学んできた、積み重ねと知見を持つのも、医療従事者だからこそですよね。

「本気で症状を治したい!」という意気込みのあるあなたは、美容皮膚科の力を借りることをおすすめします。

次に、美容皮膚科のメリットとデメリットをまとめました。

美容皮膚科のメリット

  • 医療機関にしか扱えない機器がある
  • くすりを処方できるため、効果を実感しやすい
  • ひどい炎症にも対応可能
  • 即効性が高い

美容皮膚科のデメリット

  • 高額であることが多い
  • 接客業ではない為、医師の人柄はまちまち
  • 効果の高い反面、失敗や副作用のリスクが伴う

美容皮膚科で扱える薬剤や機械の幅は広く、例えばケミカルピーリングであれば、エステでは5%以下の最高濃度であるところ、50%の濃度の薬剤を使用することができます。また、医療でしか扱えないレーザー治療によるケアは、時間のかかるエステに比べて、最短で1回で済むというのも大きなメリットです。

デメリットとしては、価格設定が高額であることが多く、保険適用外のメニューが多いため、診察料、治療費、薬代と、とにかく費用がかかります。

また、いくら医師が常駐しているとはいえ、ある程度のリスクに対する理解は必要です。

エステとは

エステって何?

足を揉む

エステは、美容に対する悩みに対して、機器や手技による施術をする「非医療機関」のことで、主な目的はスキンケアやリラクゼーションです。肌の炎症などの根本的な治療に対しては、エステサロンでは対応ができません。

また、病院とは違い「お店」ですので、利益を出す必要があり、サロンによっては勧誘が強いところもあります。

ただ、エステティシャンは接客業ですので、スタッフとの関係性を築きやすく、相談がしやすいのはエステサロンの強みです。

エステサロンにできること

  • マッサージ
  • 化粧品の使用、販売
  • エステ機器による美容ケア
  • スタッフによるカウンセリング

エステティシャンは医療従事者とは異なり、「技術者」である一方で「サービス業」に携わっています。ですので、心地の良い接客やカウンセリングはエステサロンの方がレベルは高い傾向にあります。

また、リラクゼーションメニューも医療には無く、マッサージや手技によるケアは大変気持ちの良いものです。人の手だからこその、癒しの効果もありますので、リラックスしたい方にはエステサロンが合っているでしょう。

下記、エステのメリットとデメリットをまとめました。

エステのメリット

  • リラックスできる
  • スタッフが身近で話しやすい
  • ハンドマッサージなどのリラクゼーションメニューが充実
  • お試しが低価格でできる

エステのデメリット

  • 医療機器に勝る効果は期待できない
  • 無資格で施術できてしまうため、技術力の差が激しい
  • 効果実感に時間がかかる
  • 勧誘が強引なサロンもある

エステは気持ちの良い施術や空間、アロマなどによるいい香りを楽しめることも多く、とにかくリラックスできます。

ただ、医療に比べて効果が薄いことと、スタッフの知識や経験が未知数なのも懸念点。

ネットでの口コミ拡散が早い最近では、強引な勧誘は減ってはいるものの、まだその名残があるサロンもあります。

もしそのような勧誘に出くわしても、その商品が必要かどうかを判断するのはあなたの自由です。断ることに罪悪感を持つ必要はありませんよ。

それぞれのメニューの特徴

美容皮膚科

フェイシャル

医療エステとも呼ばれる、美容皮膚科でのフェイシャルは、美容機器によるもの。お肌の悩みに対して、ダイレクトかつ即効性のある施術をします。

「フォトフェイシャル」というものが一般的で、肌の保湿成分を再生させることにより、多くの美肌効果に繋げられます。ただし、価格設定は比較的高額で、平均して2万円以上です。

ケミカルピーリング

美容医療でのピーリングは、薬剤を最大50%という高濃度で使用できることが大きな特徴です。何かがあった時に医師が処置にあたれるからこそ、効果の高い薬剤を使用できるのです。

レーザー脱毛

美容皮膚科は脱毛も行うことが出来ます。レーザー脱毛は、エステの脱毛に比べて出力が高く効果的ですが、医療機関でしか扱えません。また、永久脱毛ができるのもレーザーのメリットです。

エステ

フェイシャルケア

エステでのフェイシャルはリラクゼーション効果の高いものが多く、アロマや化粧品のいい香りに包まれて、リラックスしながらお肌のケアができます。手技も気持ちが良く、医療にはない癒しの効果を得ることが出来ます。

ピーリング

医療と違い、低刺激で優しい化粧品を使用してのピーリング施術です。そのため医療ほどの効果はありませんが、肌にとっては刺激が少ないです。

光脱毛

エステでできる脱毛は、基本的には光脱毛。光脱毛は痛みが少ない一方で、永久脱毛は出来ないので、エステに通い続ける必要があります。時間と労力がかかりますし、毛が濃い、多い方には効果は実感しにくいでしょう。

美容皮膚科にしかできないことが多い

ここまでにお伝えしてきたそれぞれの特徴を見て頂ければわかる通り、基本的には美容皮膚科の方が出来ることが多く、効果にも繋がる傾向があります。

  • 肌の炎症の治療
  • より効果の高い機器を使うこと
  • 免許保持者による、知識に基づいたアドバイス

これらは美容皮膚科にしかできないことで、エステサロンに期待できる効果や信頼度には、残念ながら限界があります。

ただ、疲れを癒すことや、気持ちの良い接客(もちろん、サロンにもよります)はエステサロンの得意分野です。ストレスや疲労が溜まっている方にとっては、エステサロンの方がメリットは大きいと言えます。

美容皮膚科?エステ?あなたにとってメリットが大きいのはどちらか、考えてみよう

ここまで、美容皮膚科とエステの違いや、メリット・デメリットについてお話してきました。ですが結局のところ「どちらの方が良いのか?」というポイントは、人により異なります。

安全性や即効性を優先するのであれば、医療機関である美容皮膚科がおすすめですし、金額面やリラックス効果を重要視している方にとっては、エステサロンの方が合っているといえるでしょう。

あなたにとって「これは譲れない!」という優先事項は何でしょうか?

それらを今一度思い返してみて、美容皮膚科かエステサロンか、ご自身に合う美容ケアの手段を選びましょう!

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