大宮区でかしこく探す皮膚科の名医
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たこ、いぼ、魚の目などのできものを、大宮の皮膚科で治療した患者さんの口コミ体験談、治療法を紹介しています。
たこの切除は痛かったけど、クリニックに通院したおかげで、きっちり治りました。大宮駅チカの商業ビルの中にあるのも便利です。
子供のお腹まわりに水いぼができて皮膚科に行きました。麻酔なしで水いぼをつぶしてくれて、ばい菌が入らないように薬を塗ってガーゼしてもらったところ、日に日に水いぼが小さくなっていきました。早目の処置をしたので、跡も残らなそうなので安心しました。
魚の目ができる理由などをわかりやすく解説してくれるなど、面倒見のいい先生でした。すごく話しやすい先生なので、できもの以外のことでも気軽に相談できるのが良かったです。
子どものいぼ治療で皮膚科に行きましたが、治療を続けているうちにポロっと取れました。子どもにもわかりやすく説明してくれます。
足の裏に魚の目があってズキズキ痛むので、皮膚科で診てもらいました。皮膚の奥まで進行していたようで、メスとレーザーで30分くらい手術をしてもらって、ようやく魚の目が取れたときは感動!手術の痛みも少なく、治ってからは歩くのもラクになりました。
10年以上にわたって、魚の目には苦しめられてきました。
治ったと思っても、また同じような個所に同じような魚の目ができるのを繰り返す日々。とくに、かかとに魚の目ができたときは、痛くて歩くこともままなりません。
おかげでだんだんと歩き方もおかしくなってきて、体のあちこちにも影響が…。
これではいかんと思い、病院で治療を受けることにしたのです。
「病院で魚の目を取ると、かなり痛い」とは、その経験のある親からの警告でしたが、背に腹は代えられません。
病院で先生に診てもらうと「あ、魚の目ね」と、そそくさと鋭いヘラのような治療器具を持ち出してきたではありませんか。
私がうろたえる間もなく、先生はやさしく魚の目を削りだします。激痛を覚悟していたわたしですが、いつまでたっても痛みが襲ってくる気配はありません。
(おやおや?)と思っているうちに、処置が完了。
まったく痛みもなく、あっけにとられてしまいました。
こんなにあっさり、それも痛みもなく取れるなんて、今までの10年がバカみたいです。
もし魚の目で悩んでいるのなら、早く病院で診てもらうことをおすすめします。
人の皮膚のできものの中でも、多くの人を悩ませるのが、魚の目、たこ、いぼではないでしょうか。
たこの場合、生活していくうえで実害はありません。
しかし、魚の目はできどころが悪ければ、患部が刺激されるたびに激痛に見舞われます。
魚の目の治療では、患部の大きさに切り取ったスピール膏を何日間か貼る方法が一般的です。
スピール膏で患部を柔らかくしたら、魚の目の芯をメスなどで切除します。
ただし、メスなどで切除した場合は、治療後に魚の目を超える痛みに襲われることもあるので覚悟しておきましょう。
また、歩行にも支障があるケースや、骨の異常が原因のケースでは、整形外科での治療が求められることもあります。
たこの治療も、同じように患部を柔らかくして削る方法がとられますが、こちらは痛みを感じることはあまりありません。
いぼの治療では、液体窒素でいぼウイルスを焼き殺します。部分的に相当な痛みがあるほか、水ぶくれを起こすことも…。治りにくい箇所では、治療に数か月かかることもあります。
保険適用外となりますが、レーザー治療なら1日でいぼを治すことも可能です。
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